Entries

イワシが来た!続編

昨日は遊漁定休でした。
列島は冬の嵐に包まれたようですが、我が千葉県は幸い雪に翻弄されることもなく、過ごすことが出来ました。

さて、土曜日、日曜日と遊漁出船しまして、まず印象に残ったことと言えば…

イワシが来たー!!

ってことでしょう。


土曜日のヒラメゲームも潮流が止まり、船が全く流れない中でもポツポツキャッチ出来たのは、ヒラメそのものがハングリー精神旺盛で、目の前に来たものであればバイトする…
そんな状態であったからで間違いないと思っています。

例年であれば11月後半~12月にかけて、第一陣が到着するのですが…
今年は2ヶ月遅れでの到着でした。

イワシという魚は、マイワシでもカタクチでも、栄養塩豊富な親潮海流に乗って南下して来ます。
ことに千葉県九十九里浜には、利根川のような大河川から、夷隅川や栗山川、新川、塩田川のような中小河川が10本以上も流れ込みます。
淡水の流入する海域はイワシの餌にもなり、好漁場の形成に不可欠な動物性プランクトンが発生しやすい豊饒の海域です。

イワシは銚子で水揚げされると、次の日には片貝船団が出漁して片貝港に水揚げがあり、翌日には大原船団が大原水揚げするといった具合でこの時期は浦伝いに南下回遊してきます。

この南下回遊のサポートをするのが、親潮海流であり、九十九里浜の栄養塩たっぷりの水塊を大原沖に運んできてくれるのです♪

たぶん続く♪
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

Appendix

予約申し込み

こちらからお願い致します。
↓    ↓
予約受付フォーム

出船予定

検索フォーム

QRコード

QR

潮汐表

プロフィール

予科練

Author:予科練
CB大原港拓永丸の甲板長:予科練です。